最長18ヶ月無料のメタバースSIM【実際のレビュー付き】

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2022年5月、楽天モバイルが料金システム改定を発表したことで、0円での回線維持ができなくなりました

そんな中、携帯回線各社は、楽天モバイルの乗り換え先として名乗りを上げ、楽天モバイルの顧客の争奪戦が始まっています。

特に、ahamo、povo、LINEMOのサブキャリア3社は煽りツイートまでする始末です笑

しかし実はサブキャリア3社は、楽天モバイルの乗り換え先としては不十分な側面もあります。

  • ahamoは2,970円のワンプランだけで、楽天モバイルに比べると高い
  • povoは0円~をうたっているが、実際に0円で使うのには無理がある
  • LINEMOは990円~だが、容量も3GBとそれなりに少ない

そうした中、楽天モバイルの乗り換え候補として、今にわかに注目を浴びているのは「メタバースSIM」という格安SIMです。

メタバースSIMは、日本初の招待制の通信プランで、最大18ヶ月無料で使えるのが特徴的です。
また最大50GBまで利用できるので、無料・大容量という点で、楽天モバイルの有力な乗り換え候補となります。

本記事では、そんなメタバースSIMについて、実際にメタバースSIMを利用している筆者が、
良い点・悪い点を包み隠さず解説します。

メタバースSIMとは

メタバースSIMは名前に「メタバース(仮想空間)」と入っていますが、特にメタバースと関係はありません。
他の格安SIMサービスと同様のサービスだと思って問題ありません。

まず、メリットとデメリットをまとめて紹介します。

  • ドコモの回線を利用しているので、信頼性が高く安心
  • 招待制を活用すると、18ヶ月無料で使える
    • 招待制は怪しい制度ではない!
  • 料金体系がシンプルで分かりやすい
  • 最大50GBのプランがあり、容量(ギガ)に困らない
  • 格安SIM(MVNO)なので、ドコモやahamoよりは回線速度が遅い
    • 回線が混雑する平日昼や夕方では特に顕著
  • 招待制を活用しない場合、料金は安くはない
  • 初期費用が4,000円弱かかる
  • 12ヶ月以内に解約した場合、解約手数料がかかる
    →しかし18ヶ月無料で使えば解約手数料はかかりません!

招待制

メタバースSIMの最大の特徴は招待制です。

一見、招待制と聞くと

招待されないとメタバースSIMは使えないの?

と思いがちですが、そうではありません。

メタバースSIMにおける招待制とは、
3人招待した人が16ヶ月無料でメタバースSIMを使える
という制度です。

つまり、メタバースSIMのユーザーであるAさんが、3人の友人や家族などをメタバースSIMに招待したら、Aさんが16ヶ月無料でメタバースSIMを使えることになります。

招待制の仕組み

この仕組みを上手く使えば、携帯料金を大幅に抑えられることになりますね。

しかも最初の2ヶ月は無料

また招待を受けてメタバースSIMを利用すると、最初の2ヶ月が無料になります。

そのため、最大で18ヶ月無料でメタバースSIMを使用できます。

無料期間の仕組み

メタバースSIMはマルチ・ネズミ講では?

最初にメタバースSIMの招待制の仕組みを知った時

招待制ってマルチ商法・ねずみ講っぽくないか…?

と感じました。

しかし、結論から言えばメタバースSIMはマルチ商法に該当しませんし、ましてやネズミ講ではありません。

以下の内容は少々難しいので、興味が無い方は詳細な議論は飛ばして下さい!

そもそもマルチ商法・ネズミ講とは

まずマルチ商法・ネズミ講の共通点として、「ある販売組織の会員が、外部から人を勧誘して会員とする」という流れを繰り返し、販売を連鎖させていくということが挙げられます。

ネズミ講とは、ある会員Aさんが、2人以上の新たな会員を勧誘し、新たな会員から会費等を取ることで、その会費の一部をAさんがもらえるという仕組みです。

一方でマルチ商法は、ある会員Bさんが、友人Cに「この商品Xを一緒に売れば、利益の一部が手に入るよ!」と言い、Cさんを商品の販売員として勧誘するといった商法のことです。

ネズミ講では売る商品があろうと無かろうと、Aさんは新たな会員を勧誘するだけで報酬がもらえるのに対し、マルチ商法ではBさんは勧誘するだけで報酬が貰えるわけではなく、実際に商品を売って初めて報酬を貰えることになります。

なお、この2者のうちネズミ講は違法です。

メタバースSIMはネズミ講か

第二条 この法律において「無限連鎖講」とは、金品(財産権を表彰する証券又は証書を含む。以下この条において同じ。)を出えんする加入者が無限に増加するものであるとして、先に加入した者が先順位者、以下これに連鎖して段階的に二以上の倍率をもつて増加する後続の加入者がそれぞれの段階に応じた後順位者となり、順次先順位者が後順位者の出えんする金品から自己の出えんした金品の価額又は数量を上回る価額又は数量の金品を受領することを内容とする金品の配当組織をいう。

無限連鎖講の防止に関する法律

ネズミ講は法律上、無限連鎖講と呼ばれます。

概要は上で説明した通りですが、ネズミ講と認定される要件の1つとして「次先順位者が後順位者の出えんする金品から自己の出えんした金品の価額又は数量を上回る価額又は数量の金品を受領することを内容とする金品の配当組織」であることが必要となります。

え?どういうこと?

簡単に言えば、「新たに勧誘された人の払ったお金によって、勧誘した人がその額を上回るお金を得るとネズミ講にあたる」ことになります。

メタバースSIMでは、招待した側が受けられるのはあくまでも「16ヶ月通信費無料」という経済上の利益であって、「金品」ではありませんし、その原資は招待した人が支払った入会金ではありません。

よって、ネズミ講に当たるとは言えません。

まずこんなに堂々とネズミ講やっていたら、とっくの昔にしょっぴかれているはずです笑

メタバースSIMはマルチ商法か

問題となるのは、マルチ商法に該当するかどうかという点です。

概要は上で説明しましたが、マルチ商法は「特定商取引に関する法律」で規制されています。

マルチ商法は即違法とはなりませんが、強力な規制を受けます。

特定商取引に関する法律では、マルチ商法はこのように定義されています。

第三十三条 この章並びに第五十八条の二十一第一項及び第三項並びに第六十七条第一項において「連鎖販売業」とは、物品(施設を利用し又は役務の提供を受ける権利を含む。以下この章及び第五章において同じ。)の販売(そのあつせんを含む。)又は有償で行う役務の提供(そのあつせんを含む。)の事業であつて、販売の目的物たる物品(以下この章及び第五十八条の二十一第一項第一号イにおいて「商品」という。)の再販売(販売の相手方が商品を買い受けて販売することをいう。以下同じ。)、受託販売(販売の委託を受けて商品を販売することをいう。以下同じ。)若しくは販売のあつせんをする者又は同種役務の提供(その役務と同一の種類の役務の提供をすることをいう。以下同じ。)若しくはその役務の提供のあつせんをする者を特定利益(その商品の再販売、受託販売若しくは販売のあつせんをする他の者又は同種役務の提供若しくはその役務の提供のあつせんをする他の者が提供する取引料その他の主務省令で定める要件に該当する利益の全部又は一部をいう。以下この章及び第五十八条の二十一第一項第四号において同じ。)を収受し得ることをもつて誘引し、その者と特定負担(その商品の購入若しくはその役務の対価の支払又は取引料の提供をいう。以下この章及び第五十八条の二十一第一項第四号において同じ。)を伴うその商品の販売若しくはそのあつせん又は同種役務の提供若しくはその役務の提供のあつせんに係る取引(その取引条件の変更を含む。以下「連鎖販売取引」という。)をするものをいう。

特定商取引に関する法律

要件は主に4つありますが、ここでは「特定利益」が問題になります。

特定利益(マルチに参加することで得られる利益)は、マルチに参加する際に発生する金品(取引料)を原資に支払われる必要があります(特商法施行規則24条)。

つまり、「新たに参加した人の会費(特定負担)の10%を、勧誘した人にプレゼント!」といった商法はNGです。

一方で、「新たに会員を勧誘した人に1000円プレゼント!」という商法はマルチ商法に該当しません。

例えば、「メルカリの友達を招待したら◯◯ポイントプレゼント!」などが良い例です。

メルカリは招待された友達の使ったお金を原資に、招待した人に金品を与えている訳ではないですよね。

この要件を踏まえると、メタバースSIMの招待制はマルチ商法に該当しません。

なぜなら、

  1. メタバースSIMで招待することでよって得られるのは「金品」ではなく「16ヶ月通信費無料」という経済上の利益
  2. その経済上の利益の原資も、直接的に招待された人の支払う通信費から捻出されているわけではない

からです。

メタバースSIM運営の説明

運営元であるNEW LIFE MOBILEの動画を見ると分かる通り、

  • 招待制は特許出願中
  • 招待制はmixiやclubhouseと同様

と説明しています。

どちらかと言えば、招待制はSNS等を通じた拡散を狙ったマーケティングと捉えると分かりやすいですね。

ただ個人的には、この説明は不適当だと考えています。

招待によって「16ヶ月通信費無料」という経済上の利益を受けている点で、mixiやclubhouseとは違いますよね。上述の通り、メルカリの「友達招待で◯◯ポイントプレゼント!」の方が的を射ていると思います。

また、運営会社である株式会社NEW LIFE MOBILEは2004年から存在する会社で、「スマホなおし太郎」を始めとした携帯関連事業を行っています。

スマホなおし太郎とは
iPhoneやNintendo Switchを始めとした電子機器の修理を専門とする会社。
全国各地におよそ30店舗ほど存在している。

先日、「メタバースSIMはマルチである」という旨の記事が公開され、少し話題になりました。

その件について、運営はこのように回答しています。

また、メタバースSIMの運営元に直接問い合わせをしましたが、以下のような回答がありました。

ツイート内容と重複してしまい申し訳ございませんが、弊社としては連鎖販売取引を行っておりません。

メタバースSIM運営に問い合わせた際の回答

主張としては妥当なんだろうけど、不安を払拭するためにもう少し詳しい説明をする必要がありますよね。

マルチ商法に該当しない理由は、本記事の方がきちんと説明出来ている気がします…

料金

上述の通り

  • 最初の2ヶ月は無条件で無料
  • 3人招待すると、プラスで16ヶ月無料

になります。
以下の料金は、無料期間ではない時にかかる料金になります。

料金プランは以下の通り3つのみです。
なお以下の料金は全て税込みです。

通信容量料金
5GB1,760円
24GB2,728円
50GB4,378円
料金プラン一覧

シンプルで分かりやすい料金体系になっています。

なお、かけ放題プラン等の追加オプションも存在します。

項目料金
5分カケホ550円
15分カケホ1,375円
フルカケホ2,200円
留守番電話330円
割込通話330円
通話料金22円/30秒
チャージ(1GB)550円
オプション料金

ギガ繰り越し

使いきれなかったデータは翌月に繰り越せます。
繰り越したデータに有効期限はありませんが、

  • 24GBプランでは50GB
  • 50GBプランでは70GB

までしか繰り越せません。

初期費用

SIM開通作業料(3,300円)とSIM発行手数料(433円)を合わせて、3,733円の手数料がかかります。

今時、初期費用無料も珍しくないので、やや割高に感じますね…

解約手数料

メタバースSIMで注意するべき点として、解約手数料の存在があります。
12ヶ月以内に解約した場合、解約手数料として6,600円がかかります。

もっとも、「12ヶ月」には招待制で無料になった期間を含むので、18ヶ月無料で使えば、解約手数料はかからないことになります。

ドコモ回線を使用

回線はドコモ回線を利用しています。
そのため、人口カバー率99%超えのつながりやすい回線となっています。

ただ、あくまでもMVNOであるため、docomo本家やahamoよりも一般的に回線速度は劣ることになります。

しかしメタバースSIMの運営会社であるニューライフモバイルは

商品の品質(速度)はSIM大手5社と毎日測定しておりますが、UQに追随する

ニューライフモバイル

と発表しています。

UQモバイルはauのサブブランドで、キャリア並の速度が出ることで有名です。

MVNOとは
ドコモ、au、ソフトバンクから回線を借りて、サービスを提供する事業者。
いわゆる「格安SIM」を提供している。
mineoやUQモバイルなどが有名。

なお、実際に筆者がメタバースSIMの速度をGoogleのスピードテストを用いて調べた速度についてはこちらにあります。

メタバースSIMレビュー

筆者は実際にメタバースSIMの50GBのプランを契約してみました!

今回は楽天モバイルからのMNPで契約しています。

契約からSIMカードの発送

6月9日にメタバースSIMの契約をしたところ、5日後の6月14日に発送され、その翌日である6月15日に家でSIMカードを受け取れました。

つまり、契約から実際に開通するまで6日間かかりました。

SIMカードの到着

SIMカードはゆうパックで配送されました。

中を開けてみると、

デカデカとスギちゃんが!笑
初っ端からサプライズでした…

ちなみに裏面は特に何も無く

スギちゃんの中には、設定マニュアルとSIMカード本体が入っています。

内容物

SIMカードはフリーサイズで、

  • 標準SIM
  • マイクロSIM
  • ナノSIM

の全てのサイズに対応しています。

SIMカード

回線開通の手続き

回線開通は、慣れていれば5分かからずに終了します。
慣れていない方でも、SIMカードに同梱されている初期設定マニュアルに従っていけば10分あれば回線開通できると思います。

Web上で回線開通の手続きが終了すると、下のように「開通手続きを受け付けました」と表示されます。
手続きが終了して、即座にデータ通信ができるようになります。

開通手続きを受け付けました

他のユーザーを招待する方法

招待は2分もあればできる、簡単な作業です。

まず、マイページにログインして、メニュー一覧から「招待して0円に!」をクリックします。

招待して0円に!

ページ中盤くらいに「ここから招待しよう!」という項目がありますので、
そちらから招待リンクを発行します。

招待用URLを発行

このリンクを招待したい人に渡したり、SNSに貼り付けたりして、招待をしましょう!

そして実際に3人招待できると、下の画像のようになります。

3人を招待した時

3人を招待すると、18ヶ月無料で利用できるので、とてもお得ですよ!

(2022年7月25日追記)

今では4人の方にメタバースSIMを使っていただいています!

実際にメタバースSIMを使ってみた感想

回線速度

回線が混雑しがちな12時に計測したものがこちら

12時に計測した結果

下りが40Mbps近く出ています。
お昼どきにしては非常に良い結果なのではないでしょうか。

やや回線が混雑する17時に計測したものがこちら

下りが11Mbpsでした。
これは決して高速とは言い難い速度ですね…

その他、回線速度一覧

このように回線速度にはややムラがありますね。
こればかりは、格安SIMの宿命として受け入れるしか無いでしょう…

時刻下り速度
平日1時50Mbps
平日11時70Mbps
平日12時①40Mbps
平日12時②3Mbps
平日14時70Mbps
平日17時11Mbps
平日18時3Mbps
休日12時18Mbps
休日19時26Mbps
メタバースSIMの時間別下り速度(小数点以下四捨五入)

体感の通信速度

数字上では以上の通りですが、実際に使ってみた感想についてレビューします。

回線が混雑しないような時間帯では、特に回線の遅さを感じることはありません
実際にYoutubeで720p画質の動画を見ても、詰まることなく再生できています。

一方で回線が混雑する時間帯(具体的には12時や18~19時頃)では、テキストベースのウェブサイトでも、ワンテンポ遅れて表示されるなど、やや回線の弱さが目立ちます。

容量

今回は通信容量が50GBのプランを選択しました。

個人的には50GBも絶対に使い切れない気がしているのですが、外出先でも問題なく動画が見れると言うのは非常に安心です。

やはり大容量は正義だ…

料金

とりあえず、契約してから2ヶ月は無料で使えるので、その間は使い続けるつもりです。
そして、その後は招待制を活用して、合計で18ヶ月無料で使えたらいいな…と思っています!

(2022年7月追記)
3人招待できたので、無料で50GBを使えています!
逆に50GBを使い切るのって中々難しいです笑

楽天モバイルの乗り換え先となるか

以上、メタバースSIMの特徴を見てきましたが、メタバースSIMは楽天モバイルの乗り換え先となるでしょうか。

料金・速度・エリアの観点から検討します。

項目メタバースSIM楽天モバイル
料金大容量通信をしなければ安い。
招待制を活用すれば18ヶ月無料
大容量通信ではお得
速度格安SIMなのでキャリアよりは遅い3大キャリア並みの速度
エリア人口カバー率99.9%未だにつながらない場所が多い
赤太字は優位な部分です。

料金

いくつかのパターンに分けて考えます。

楽天モバイルの料金
容量(ギガ)メタバースSIM楽天モバイル
5GB1,760円2,178円
24GB2,728円3,278円
30GB以上4,378円3,278円
太字は優位な部分です

月に5GBほどしか使わない人

楽天モバイルでは2,178円、メタバースSIMでは1,760円ですので、
メタバースSIMに軍配が上がります。

月に24GB使う人

楽天モバイルでは3,278円、メタバースSIMでは2,728円です。
この場合もメタバースSIMの方がお得ですね。

月に30GB以上使う人

楽天モバイルでは容量無制限で3,278円である一方、メタバースSIMでは最大50GBで4,378円です。
大容量通信をする場合は、楽天モバイルのほうがお得になります。

速度

楽天モバイルは自社回線を使っていますので、3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)と同等のスピードが出ます。

一方でメタバースSIMはドコモから借りている回線を使っているので、どうしても通信速度では楽天モバイルに劣ります

しかし上述の通り、運営会社であるニューライフモバイルは

商品の品質(速度)はSIM大手5社と毎日測定しておりますが、UQに追随する

ニューライフモバイル

と公表しています。

UQモバイルはauのサブブランドで、キャリア並の速度が出ることで有名です。

エリア

メタバースSIMは人口カバー率99.9%のドコモ回線を使っている一方で、楽天モバイルは未だにつながらない場所が多々あります(地下など)。

エリアに関しては、完全にメタバースSIMに軍配があがるでしょう。

メタバースSIMについてまとめ

メタバースSIMはまだ始まったばかりのサービスですが、招待制を武器に今後も拡大することでしょう。

招待制のサービスは、始まったばかりの頃の方がサービスを利用している人が少ないため、他の人を招待しやすいです。
つまり招待制サービスでは、早く始めた人が得をするということです

他の人よりも早くメタバースSIMを利用することで、
招待制を活用し、18ヶ月無料で月50GBの通信回線を手に入れてしまいましょう

コメント

  1. 山田 より:

    楽天モバイルは、使っていますが自宅のトイレでも繋がらないときがありますね。
    メタバースSIM気になります!
    今見たらTwitterでモニター募集もしてるみたいなので乗り換え検討します。

    • StSt StSt より:

      楽天モバイルはエリアが致命的ですよね…
      メタバースSIMは速度面では楽天モバイルには叶いませんが、大容量&安価でオススメできます!

  2. もんた。 より:

    この仕組み家族間で招待すれば無料になるのでお得ですね。
    情報ありがとうございました。

    • StSt StSt より:

      確かに、実質的には家族のうち一人は無料で使える仕組みですね!
      月々4000円以上が浮くと思うと、お得感がありますね

  3. ジャンボリー より:

    SNSに投げてどれくらいの確率で招待が成功になるのか、、、
    StStさんはこれで招待成功しましたか?

    • StSt StSt より:

      私はSNSには招待リンクを投稿していないので、SNSについては正確にお答えできないです、申し訳ありません…!
      しかし当ブログを介して登録してくださった方は3名以上いらっしゃるので、SNS経由でもフォロワー数など次第では、3名以上登録してもらえることも十分あると思います!
      あとは家族や友人への招待も有効かなと思っています。

      また、どうやら運営元がメタバースSIMの売り込みに力を入れている時期のようなので、今は比較的チャンスだとは考えています(今後はもっと激戦になりそう…)!

      • ジャンボリー より:

        3名以上の登録ってスゴイですね。
        やはりSNSで影響力がある方は招待成功しやすいんですね。

        私はあまり、SNSには詳しくないので、家族や友人にすすめてみて反応が良さそうだったら自分も申込みしてみようと思います。

        ありがとうございました。

        • StSt StSt より:

          解約料がかかってしまうので気軽にオススメはできませんが、最初の二ヶ月は無料ですので、一年間使う前提で契約してしまうのもありかもしれませんね。
          ぜひご検討下さい!

  4. ジャンボリー より:

    こんにちは。StStさんの招待コードでメタバースSIMに申込みをしてみました。
    早速家族を招待して乗り換えてくれたので、あと1人招待すれば無料で使えそうです。
    良いものを教えてくださってありがとうございました。

    • StSt StSt より:

      ジャンボリーさん
      ご登録ありがとうございます!3人招待できそうとのことで良かったです~
      大容量過ぎて使い切れていませんが、外で沢山動画など見れるので安心な回線です
      少しはお役に立てて良かったです!