半年でブログ月間2万PV達成するため、やるべきこと8選

ブログ運営
この記事は約14分で読めます。

以前(僭越ながら)ブログで月間1万PV達成にやらなくていいこと10選という記事を書いたのですが、
ブロガーさんから想像以上に良い反応を頂けました。

良い反応を頂けたことに味を占めて、今回は「ブログを伸ばすためにやるべきこと」をまとめていきます。

当ブログは、2022年の始め頃に開設したので、ちょうどブログを始めて半年くらいになります。
そして、ありがたいことに半年間で月間2万PVを達成することができました。

Insightsより

仮にも半年程ブログを続けていると、「これはやっぱりやって良かった!」と思う事がいくつもありました。

そこで本記事では、「半年間で月間2万PVを達成するためにするべきこと」を

  1. 絶対にした方がいいこと
  2. 出来るならした方がいいこと
  3. 余力があったらした方がいいこと

の3つに分けて、当ブログの記事の例を紹介しつつ、8つ紹介していきます!

結論

早速ですが、やるべきことをまとめてしまいます!

  • 絶対にしたほうがいいこと
    • キーワード選定をきちんとする
    • あらかじめ記事の構成をざっと考える
    • 検索順位チェックツールを導入する
    • 記事のリライトをする
  • 出来るならした方がいいこと
    • 伸びた記事の周辺記事を増やす
    • 新しい情報について素早くまとめる
  • 余力があったらした方がいいこと
    • サムネイルを統一する
    • ASPをできるだけ統一する

ここから一つ一つ、具体例を交えてご紹介していきます!

絶対にした方がいいこと

「絶対にした方がいいこと」にある内容は、きちんと出来れば、PV数向上に大きく影響するものです。

そのため、他ブロガーさんも口を酸っぱくして言っているものが多いですが、自分なりの体験談も加えてまとめ直していきます。

キーワード選定をきちんとする

ブログに主な流入経路はSEOですよね。
そのためPV増加のためにはSEO対策は必須ですが、その中でも特にキーワード選定は大切です。

キーワード選定について簡単にまとめると、

  • タイトルを付ける際に、検索クエリ・ペルソナを想像する。
  • YMYLは避ける。
  • キーワード選定に際してはラッコキーワードを使う。
  • エラーメッセージは強い。

ということになります。

しかしこれだけを言われても、具体的にどうすれば良いのかが難しいと思うので、
当ブログの記事をいくつか例として挙げて、キーワード選定の方法について確認していきます。

悪い例:「ブログで月間1万PV達成にやらなくていいこと10選」

先程、ブロガーの読者の方々から、良い反応を頂いたと紹介した記事です。
この記事、内容はそれなりに役に立つと自負しているのですが、キーワード選定という意味では最悪です。

この記事のペルソナ(想定する読者)は

  1. ブログを始めたて~数千PVくらいまで達成した人
  2. 効率よくブログを育てたい人
  3. 今後のブログの進め方の指針が欲しい人

でした。

そういった方は恐らく

といったキーワードで検索するはずです。
間違っても

とは検索しないはずです笑

ちなみにこの記事は「ブログ 1万PV やらなくていいこと」という検索ワードで1位を取っていますが、このキーワードで流入した人はいません

記事を読んでほしい人が検索しそうなクエリ(語句)を想像せずにタイトルを付ける

この記事に関しては、Twitterからの流入がそれなりにあるのでいいんですがね…!
と負け惜しみを言っています笑

悪い例:「【1株から】大学生がFacebookの株を買ってみた」

ブログを始めたての頃の記事なので大目に見てほしいのですが…
このタイトルは良いところが一つもありませんね。

  • 初心者なのにYMYLジャンルにチャレンジしている
  • Facebookの株を買いたい人は、仮に大学生であっても、検索ワードに「大学生」とは入れない
  • ペルソナはFacebookの株を買いたい人なのか。1株から買いたい人なのか。その点でブレている

パッと思いつくだけでこれだけあります。

特にYMYLって本当に上位表示されません
最初のうちは絶対に避けるべきだな~と思っています。

YMYLとは

具体的には健康・金銭に関係するジャンルのこと。ユーザーに重大な影響を与えるので、権威性が重視され、企業ブログや医師監修記事などが上位表示される。
つまり個人ブログは基本的にどうやってもGoogleで上位表示されない

ペルソナもブレブレです。
恐らく当時は

大学生って入れれば、大学生に読まれるんじゃない?

くらいの軽い気持ちで入れたと思うのですが、わざわざ検索ワードに「大学生」って入れませんよね…

良い例:「Pixel6aが正式発表!Pixel6との違い?待つべき?」

自分で「良い例」って言うのは本当に気が引けますが、ここでは「自分の狙った通りの結果となった」という意味で「良い例」という言葉を使わせてください。

Pixel6aは2022年夏に発売されるGoogleの新スマホなのですが、既にPixel6という前機種が値下げされて発売されています。そこで、

Pixel6aの発売を待たずにPixel6を買ってしまおうか?と悩んでいる人がいるはず!

と考えました。

そこで「Pixel6a 待つべきか」という検索クエリで上位を狙おうと思い、「Pixel6aが正式発表!Pixel6との違い?待つべき?」というタイトルをつけました。

その結果、Googleではほぼずっと1位を取れていますし、検索流入数も一定程度あります。

「Pixel6a 待つべきか」での検索順位。Googleではずっと1位

なおこのキーワードは完全に自分で思いついた訳ではありません

ラッコキーワードで「Pixel6a」と入力し、ザーッと見ていたところ「Pixel6a 待つべきか」というクエリが見つかりました。

ラッコキーワード

このようにツールを合わせて利用することで、キーワード選定がグッと楽になりますよ。

ラッコキーワードなどのツールを使用しながら、想像される検索ワードをタイトルに盛り込む。

良い例:「【怪しいのに本物】「amazon.co.jp: アクションが必要です: サインイン試行」」

実は結構おいしい分野だと思っているので本当は紹介したくないのですが…笑
読者ファーストということで紹介してしまいます笑

このタイトルから分かるのは、「エラーメッセージは強い」ということです。

上の記事を読んで頂ければ分かるので詳細な説明はここでは省きますが、Amazonからあるメールが届くことがあります。

その際、メールの文面がなぜか怪しいのですが、そのメールのタイトルは「amazon.co.jp: アクションが必要です: サインイン試行」となっています。

この怪しいメールを受信した人は、タイトルを直接コピペしてGoogleで検索するので、必然的に上の記事がヒットします。

他にも、デジタル機器・アプリを使用している途中で出てくるエラーメッセージは、そのまんまGoogleで検索されるので、記事の内容さえ良ければ簡単に上位表示されます。

エラーメッセージはそのまま検索されるので、上位表示されやすい。

ちなみに情報科学屋さんを目指す人のメモというブログはこの戦略を徹底的に進めています。
恐らくPVはえげつないことになっていると思います…

このように上位表示される強いブログを分析することで、思わぬ発見があったりするので、上位分析もおすすめですよ!

あらかじめ記事の構成をざっと考える

これも非常によく言われることですね。

ブロガーさんによっては、マインドマップなどを使って丁寧に記事の構成を考えている方もいらっしゃるようです。
しかし筆者は面倒くさがりなので、そこまで手間をかけられません…

そこで、

具体的に記事を書き始める前にh2~h3見出しまでを書いてしまう

という手法を取っています。
見出しを書いてしまうことで、大まかな記事の構成は完成しますし、記事の方向性がブレるようなこともありません。

この際注意しているのは、

見出し同士の粒感を揃える

ということです。

h2見出し同士、h3見出し同士のレベルを揃えることが大切です。
例えば、h2見出しが

  • 東京のオススメ観光地
  • 大阪のオススメ観光地
  • オーストラリアのオススメ観光地

となっていたら、粒感が揃っていないですよね。

書く分野によっては難しいかもしれませんが、できるだけ見出しのレベルは揃えましょう

検索順位チェックツールを導入する

検索順位チェックツールは、特定の検索語句で、自分の記事が何番目に表示されるかを追跡してくれるツールです。

例えばこちらの記事が「m557 レビュー」という検索語句で何番目に表示されているかを追跡したのが下のグラフです。

このように一目で記事の順位が確認できます。
検索順位の変化を知れれば、その記事がGoogleに評価されているか知ることが出来るので、記事の方向性の答え合わせができると言えます。

逆に言えば、検索順位が分からないと言うのは、答えが分からない問題を解いているのと同じで、自分の書いている記事の正しさが分からないということで、結果として無駄に時間を消費してしまいます

そのため、ブログがある程度成長し始めた人は検索順位チェックツールの導入をするべきだと思います。

詳細については下の記事にまとめましたが、GRCというツールであれば、月々500円~と十分安いので、アドセンス収益でまかなうことも可能です!

早めに順位を追跡し始めると、後々検索順位の変化が分かりやすくなるので、早め早めのツール導入が個人的にはオススメです。

記事のリライトをする

検索順位チェックツールと関連する話ですが、記事は必ずリライトするべきです。

こちらの記事では「記事を頻繁にリライトする」のはNGとしましたが、時間をある程度あけてリライトすることは非常に大切です。

このリライトにあたっては、検索順位を目安にしましょう。

順位やるべきこと
1~3位記事の順位の推移を見守る
4~10位上位記事との違いを考えて、少し記事を修正する
11~位基本的にSEO流入はないので、大幅に記事を修正する
順位とリライトの関係

そしたこの検索順位を確認するためには、やはり検索順位チェックツールが便利ですので、リライトも視野に入れている方はチェックツールの購入も視野に入れましょう。

当ブログのリライト例

最大18ヶ月無料で50GB利用できるSIMカードの紹介記事です。

メタバースSIMの記事の検索順位

記事のインデックス当初は検索順位が30位以下でした。
しかし他記事との差別化のために、実際に自分で使用した体験談や、回線速度のデータを、記事公開1ヶ月後頃に追記しました。

その結果、検索順位が徐々にですが、上昇してきました。

今後、検索順位をもっと伸ばせると確信しています。

あくまでもこれは一例にしか過ぎませんが、リライトの大切さが伝わったのではないでしょうか…?

出来るならした方がいいこと

「出来るならした方がいいこと」にある項目には、やった方が良いが、実際やるのは難しいようなことが含まれています。

可能な限りチャレンジしてみましょう!

伸びた記事の周辺記事を増やす

自分のブログを見返した時、比較的伸びている記事というのは多かれ少なかれあるかと思います。

その伸びた記事に関連する記事を沢山書いて、そのジャンルに強いブログにすると、SEOに効果的です。

当ブログの周辺記事の例

赤裸々に戦略をお話するのは、結構恥ずかしいのですが!笑
これまた読者ファーストということで、ご紹介させていただきます。

AgletというポケモンGOのようなスマホゲームが流行り始めた時期がありました。
その流行りに乗ろう!と考え、こちらの記事を書きました。

Agletの遊び方などについて詳細にまとめたまとめ記事です。
Agletの流行もあり、それなりにアクセスが集まりました。それを見て

Agletについて書きまくれば、Agletに関する記事が全体的に伸びるのでは…?

と考え以下の記事を書きました。

【Aglet】Discordサーバーに参加する方法【日本語チャンネルも】
最近話題のAgletですが、アップデートの速度は凄まじく、どんどん新しい情報が公式から発信されています。最新の情報を得るにはAglet公式のTwitterは便利な選択肢です。公式が日本語の勉強を頑張っていてかわいい...
Agletで歩数がカウント・反映されない時の対処法3選
現在大流行中のAgletですが、一部では歩数がカウントされない現象が起こっています。筆者も実際に1万歩も歩いたのにAglet上では0歩となっており、絶望した経験があります笑本記事では、Agletで歩数が反映されない時の対処...
【Aglet】招待コードの出し方・入力方法
Agletでは「招待コード」という概念があります。招待コードとはAgletをすでに遊んでいるユーザーが、今からAgletを始める新ユーザーに対して発行できるコードのこと。新ユーザーが招待コードを入力してAglet...
【Aglet】ブースト倍率はどう決まる?GCPとは
Agletには、GCPと呼ばれる概念があります。GCPとはGrip(グリップ力)Comfort(快適さ)Protection(保護力)からなる数字。このGCPは稼げるAgletを増やす、ブースト...
Agletが遂にNFTを販売。ETHとの交換・Openseaでの転売は?
Agletでは日本時間5月15日朝8時を皮切りに、NFTシューズの販売が行われます。Move to Earn(歩いて稼ぐ)STEPNとは違い、最初はあくまでもコレクションの一貫としてNFTが導入されます。これはAgletが持続可能...
【最新】AgletのNFT販売情報!いつ発売?買い方は?
本記事ではAgletで発売されているNFTについての最新情報を逐次まとめています。なお最新情報は記事の上の方に追記していきます!AgletでNFTを買いたい!という方は必見です!また、AGLET...

そしてこれらの記事は全てリンクしあい、まとめ記事を中心に構成していきました。

その結果、Agletの記事群に一定のSEO流入が発生し、また記事間で回遊もされました。

このように、ある程度伸びた記事があったら、関連する記事を書くことは大切です。
しかし、どうしても関連記事を書けないということもあると思うので、「出来るならした方がいいこと」に入れました。

書ける場合は、伸びた記事についての周辺記事を書く。

新しい情報について素早くまとめる

いわゆるトレンドブログ的な考え方です。

良い例がiPhoneの新機種の発表会についての記事です。
発表直後に製品についてまとめて上位表示されれば、爆発的なアクセスが見込めます(もっともiPhoneは競合が多すぎるレッドオーシャンですが…)。

一方で旬が過ぎると、アクセスが激減するのもトレンドの宿命です。

そのため、トレンド記事には持続性がなく意味がないという意見も多々ありますが、
個人的には、「多くのアクセスが一気に来る!」という体験は大切だと思っています。

もし自分のブログで取り扱っている分野において、トレンドが来たら一度試してみるのはいかがでしょうか?

当ブログでのトレンド記事の例

こちらの記事はPixel6aというGoogleのスマートフォンが発売される前にリークされた情報についてまとめた記事です。

この記事は、リークが出てすぐに書き、明確にトレンドを狙いに行きました。

その結果がこちらです。

Search Consoleのスクショ

Pixelもやはり競合が強いので、すごい沢山閲覧されたという訳ではないですが、グンっと伸びているのがお分かり頂けると思います。

それと同時に、トレンドが過ぎても一定程度アクセスがあるというのが見て取れます。

そういう意味で、トレンド記事は資産的価値もあると考えています。

トレンド記事には批判的な意見も有力だが、個人的には

  • アクセスを集めるという体験ができる
  • トレンドが過ぎてもある程度は閲覧される

という理由からトレンドの執筆もありだと思います!

余力があったらした方がいいこと

この「余力があったらした方がいいこと」は、優先順位が二の次、三の次であり、文字通り余力がある時にやれば良いと考えていることです。

「自分に取り入れられそうなものは取り入れよう~」くらいの軽いスタンスでご覧ください!

サムネイルを統一する

当ブログでは、サムネイルを(手抜きするために)シンプルなもので統一しています。

記事元

何もこだわっていませんが、ある程度統一感が出てていいかなあと思っています。
ちなみに、サムネイル画像はCanvaで作成しています。

デザインはそれぞれで良いと思うのですが、サムネイルのサイズは統一すべきです。
サイズが統一されていないと、ブログの表示が崩れたりして、何も良いことがありません。

サムネイルのサイズは1200×630pxが一般的ですね。
特に理由がなければ、このサイズに統一しましょう。

ASPをできるだけ統一する

ブログにアフィリエイトリンクを貼る時、様々なASPを使うと思いますが、ASPが分散すると

  • どこで売上が上がったのか
  • この広告はどのASPのものなのか

など管理しづらくなります

そのため、当ブログでは

  • Amazonの商品はAmazonアソシエイト
  • アフィリエイトリンクはほとんどA8.net

として統一しています。

以前はもしもアフィリエイトも併用していましたが、よく考えるとそんなに使わないな…と思い、現在ではほとんど利用していません。

まとめ

「やるべきこと」というのは多くのブロガーさんが言及しているものが多く、既に手垢が付きまくっていますが、具体例を交えたことで、少しはオリジナリティが出せたと思っています!

しかし、本記事に書いていることはあくまでも個人的な意見です。

最終的には「自分で何が必要で何が不要か考える」ことが大切になることには変わりないと思います。
本記事もクリティカルに取り入れていただければ!と思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました